反復流産・習慣流産とその確率

反復流産・習慣流産とその確率反復流産・習慣流産とその確率

 

反復流産とは2回連続して流産した場合のことで、

習慣流産とは3回以上流産を繰り返す場合のことを言います。

 

健康な状態でも、妊娠して12週を迎える前に

自然流産してしまう確率は10~15%と言われています。

 

一度の流産は実はよく起こり得ることで、8人に1人という確率です。

 

一度の流産の確率を約15%として単純計算すると

  • 2回連続流産する確率は・・・ 15% × 15% = 2.25%
  • 3回連続流産する確率は・・・ 15% × 15% × 15% = 約0.34%

 

この計算式だと反復流産の確率は約2.3%、習慣流産(3回)の確率は約0.3%

でも、実際は0.5~3%の確率で習慣流産が起こっています。

やはり、何らかの原因があると考えざるを得ません。

 

特に習慣流産では不育症の検査・治療が必要になってきます。

不育症は2010年3月時点で年間患者数が7万人を超え、

妊娠している女性の2~5%が直面していると言われています。

私も、不育症患者の一人です。

 

不育症のメカニズムはすべてが解明されているわけではありませんが、

適切な治療をすれば多くの場合、出産は可能だと考えられています。

 

流産は悲しいことです。

不育症と認めるのはつらいことです(泣)

 

私は不育症治療の経験者ですが、周囲には一切話さず内緒にして、夫にさえも

「不育症ではないかもしれないけど、念のため治療しているだけ」

と話していました。

 

夫はすべて知っているので、理解した上で「うんうん」と話を聞いてくれていました。

私の気持ちを察してくれていたのだと思います。

 

不育症と認めることはつらいことですが、

不育症の治療を始めることで出産できる確率が確実に上がります。

 

気になる症状がある場合、まずお医者さんに相談から始めてみてくださいね。

 

 

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